動画活用と聞いて一番始めにイメージするのが「広告として使用する」ではないでしょうか？
これは[認知度を上げる][キャンペーンを知らせる][お店の情報を伝える]といった内容で、
簡単に言えば[テレビCM]のようなイメージです。
※YouTube動画広告についてはコチラをクリック
過去にお客様からいただいたご質問を元に説明させていただきます。
- 広告はチラシやホームページで十分なのでは？
- チラシやホームページだけでは、お店やスタッフ様の雰囲気を伝えきるのは難しいものです。
新規のお客様に、より安心してご来店いただく為に動画で[雰囲気を伝える]ことが有効です。
1000文字書いても伝わらない[雰囲気]が10秒の動画で伝わる事もあります。
※「1分間の映像には、文字情報に換算して180万文字分の情報伝達力がある」と言われています。 - TVCMの場合はお客様に「TVで流れている」という安心感を与える事が出来るけど、TV以外で流しても効果がないのでは？
- 確かにTVCMから得られる安心感はWEB上で見る動画より圧倒的に多いです。
しかし昨今、技術の進歩で誰でも手軽に動画を見たり作ったり出来るようになり、
TVCMの[特別感]は薄くなりつつあります。
それに加え、[テレビ離れ]という言葉が一般に聞かれるようになるほど、テレビの視聴率低下が騒がれています。
そんな状況だからこそ新しい動画広告の場であるWEB上に広告を出す事に価値があると考えます。
そして何より、TVほどではないですが動画広告があるお店と無いお店を比較した時に
お客様に安心感を与える事が出来るのは動画広告があるお店では無いでしょうか？ - 小さなお店が動画で広告を作る意味はあるの？
- 動画広告を行う場合、企業の規模は関係ありません。
動画広告は小さいお店でも十分効果が望めるものです。
なぜなら、自分のペースで金額を設定し必要な時に必要なだけ放映する事が可能だからです。
また大手の広告のように無差別に広告を拡散するのではなく 、
自身の店舗や医院に興味をもっていただける方に向けた動画を放映する事で大手企業の広告をしのぐ効果も期待できます。 - 動画広告なんて見る人いるの？
- 最も多く聞かれる質問がこの質問です。
自身が広告を見ないで飛ばしてしまう方がほとんどなので、当然の疑問なのではないでしょうか。
しかし答えは「広告を見る人はいます」です。
これは単純に興味のある内容なら人は広告を見てしまうからです。
例えばテレビなどを見ている時に、自分の知っている地名が出てくると思わず見てしまえいませんか？
そしてそれは、自身に関わる情報だからでは無いでしょうか？
つまり、髪を切りたい人に美容室の広告・家が欲しい人に住宅の案内など、
視聴者のニーズに合った広告が目に入るとつい見てしまい、強い印象を残す可能性が高くなるのです。
以上のことから、今多くの人がおこなっている[チラシ・フリーペーパー]等での広告とはひと味違った印象を残し、 見込み客を増やすのに最適な使い方になっています。
是非動画をご活用下さい！