「SNSって色々あるけど、企業・会社が運営するのはどれがいいの?」という皆様!
YouTube運営のメリットをご紹介します。

YouTubeチャンネル運営のメリット

国内のユーザー数が一番多いのはLINEですが、 LINEの場合連絡用のツールとしての利用が多く、 発信・拡散のツールとしては YouTubeのユーザー数が一番多いと言えます。また、海外を含めたユーザー数も多くなっています。
YouTubeは動画を発信することに特化しており、 facebook(文章と画像)での発信より、 海外ユーザーにも直感的に内容を伝えることが可能です。
※日本語のままでも意図を伝えやすくなっている。

SNS利用者情報 Twitter Instagram Facebook LINE YouTube
アクティブユーザー数 世界:3億8,600万人/月
国内:4,500万人/月
世界:10億人/月
国内:3,300万人/月
世界:23億7,500万人/月
国内:2,600万人/月
世界:2億1,700万人/月
国内:8,400万人/月
世界:20億人/月
国内:6,200万人/月
ユーザー層 10~20代の若年層ユーザーが多い 若年層ユーザーかつ女性が多い 40〜50代の中堅層ユーザーが多い 在庫あり年齢層は幅広く、男女比は女性がやや多い 10〜40代まで幅広く利用している
SNSのイメージ

YouTubeと他のSNSの違いどのSNSでも動画を公開・発信することは可能ですが、
例えば
目的によるSNSの違いといった様に、目的に応じて使用するSNSは変わってきます。
つまりYouTubeを使用する方は、「動画を見たい」という明確な目的を持っているのです。
テキストや静止画よりも圧倒的に情報量が多いコンテンツを、情報を必要としているユーザーに届けることができるのが、 YouTubeの最大の特徴です。
※[1分間の動画は一般的なWEBページの3600ページ分の情報量]と言われています。

YouTubeによる消費者への影響
68%の円グラフ

YouTubeユーザーが購買決定のためにYouTubeを視聴する割合
68%   Googleが調査結果として報告
この数値だけでもYouTubeを活用することに 価値があることを示しているといえます。
テキストや画像に比べ、情報量で多い動画を視聴することに 特化したYouTubeだからこそ購買の最終決定に繋がります。

テキストよりも動画の方が情報量が多い
90%の円グラフ

YouTubeユーザーが新たなブランドや商品とYouTubeで出会う割合
90%   Googleが調査結果として報告
YouTubeはユーザーの視聴傾向に応じて動画を推薦するアルゴリズムを採用しています。
ユーザーにとって有益なブランドや商品を自動で進める仕組みになっています。

視聴傾向に応じて動画を推薦
80%の円グラフ

YouTubeユーザーが購入の意思決定をする際にWebサイトとYouTubeの両方を視聴する割合
80%   Googleが調査結果として報告
WEBサイトなどでサービスを閲覧→YouTubeで実際の使用感や性能を確認という手順を踏んでいると考えられます。

WEBサイトとYouTubeの両方を視聴

以上の数字からも YouTubeは消費者の購買決定において多大な影響力を持っていることが分かります。